« Douglas Mine (17) | トップページ | 常套手段でいきましょう »

2007年7月11日 (水)

合点がいきました!

実はここ数日TAMIYAの軍用トラックを組んでいて何か違和感がありました。どうもこのトラックは鉱山のホイストハウスの横に置いても似合いそうもないという漠然とした感覚です。形態が軍用トラックと言うわけではなく全体の雰囲気にどうも違和感があったのです。

今日、自分なりの答えが見つかりました。1つ前の記事にF'Trackさんがコメントを寄せてくれたのですがそこに答えがありました(非常に的を得たコメントだったのですがF'Trackさんの希望もありましたのでコメントそのものは未公開とさせてもらいました)。
答えの部分だけ引用させていただきます(F'Trackさん、すみません)。

>今回のタミヤ製プラモデル、確かにできは良いのですが何か物足りなさを感じてしまいました
>しかしやっと気が付きました。細部を型から抜き取るための角の甘さが残っているからだという事に。

TAMIYAさんのプラキットは組み立てやすいようにモールドの数を制限しています。そのために個々の部品に出来る限りのディテールを盛り込んでいるのですが、型抜きの関係で一方向のディテールに限られ結果としてパーツが甘くなっているようです。これはもちろんメリットもあり大変組み立てやすいものになっているのですが、どうも鉄道模型で表現されている立体感とは違うものになってしまっているような気がします。これはこれですばらしい模型であることは間違いないのですが別のジャンルの模型なのかもしれません。

よい勉強ができたと思います。F'Trackさんの緻密な観察力のおかげです。この場を借りてお礼申し上げます。

---

ということで自分でも合点がいきましたので、軍用トラックは後日別の使い道を考えることにします。

|

« Douglas Mine (17) | トップページ | 常套手段でいきましょう »

コメント

このキットののっぺり感はYoshiさんお得意のドライブラシなどで

メリハリの効いたものになると思いますがいかがでしょう。

タミヤ製品などと比べるとグラントラインのすごさを改めて認識しますね。

投稿: すーじぃ | 2007年7月11日 (水) 19時07分

どうもグラントとTAMIYAさんを比べるとどちらもすごいんですが作風が違うんですね。グラントは、実物で別部品なら模型でも別部品でといったアプローチですが、TAMIYAさんは出来るだけAS状態で精密にモールドするアプローチ。後者は確かに量産向きかも知れませんね。金型大変そうです。私の感性ではTAMIYAさんのキットにはオプション別パーツをてんこ盛りと言うのが合ってるかもしれません(笑)

投稿: Little Yoshi | 2007年7月11日 (水) 19時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Douglas Mine (17) | トップページ | 常套手段でいきましょう »