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2008年4月14日 (月)

WOOD BLOCK CAR (7)

まだ片面の妻板が未完成でいかにも中途半端ですが進捗状況報告です。

側版がほぼ組みあがり難所は乗り越えましたので店晒しにはしなくてすみそうです。 Westsideのプロトタイプとは色合いは違いますがこの仕上がり具合気にいっています。近頃本ブログにも名前が出てくるTerrapinのBillに今こんなの作ってるよと言ったところ「Simpsonのキットのモールドパーツはいい、でもカリフォルニア在住ということで地元産として使っている松材は木目が粗すぎるので駄目だ。全部バスウッドにしているよ」との返事がありました。 確かに木目はバスウッドに比べて荒い。しかし、この角材をバスウッドに全部交換するなんてもったいなくて出来ません、私はこれはこれでなかなか趣があってよろしいと思うようにしています。

Dscn19590001

明日からGWの直前まで留守にします。今回は仕事ではなくプライベートで鉄とは無関係のドイツ旅行です。常識はずれのGW前春休みです。 ひょっとすると鉄道博物館くらいにはいけるかもしれません。

ということでCarter Brothersの解明も約2週間後(対岸しだいですが)ということで。対岸のお仲間も時間的猶予ができてほっとしているかな。

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コメント

う~む・・・この質感表現がたまりません。

どうやったら、こんな風な感じになるんだろ?

投稿: Junior Yamachi | 2008年4月16日 (水) 00時19分

いつものように添付の写真を拡大して楽しんでいました。そこで改めて木材を主体とする模型製作のものすごさを再び感じてしまいました。

どんなに金型技術が発展してもあの質感は再現できないでしょう。

本当の所、例え再現できたとしても、見栄えが近づいたとしても、素朴な木材の感触とこの鉄道が持つぬくもりは絶対に表現できないと思います。

投稿: F'Track | 2008年4月17日 (木) 00時01分

Juniorさん

もともと木ですから黒+セピアのインクをアルコールで薄めたステインで染めるだけです。特にこのキットは松材を使ってますので簡単にムラができます

F’Trackさん

やっぱり木はいいですね。F’Trackさんが撮られてこられたあの古びた木造貨車の木部と金属部のコントラストが目に焼きついていて何とかその雰囲気をということで作っています。私の腕では木の持つ偶然さにたよるしかこの表現は出来ないようです。

投稿: Little Yoshi | 2008年4月25日 (金) 22時24分

Yoshiさん、こんばんは。お帰りなさい。

いやいや、私も同じもので染めてますけど、こんな渋い感じには仕上がりませんよ。

ま、ストラディバリウスを私が弾いても(弾けないけど)綺麗な音が出ないのと同じですよ。

木の元の色がムラとなって残ってるのが、Excellent!です。

投稿: Junior Yamachi | 2008年4月28日 (月) 00時13分

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