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バスウッドの筋目板に浮き上がっている年輪(縦目のむら)の処理が思うように行かず停滞していました。お蔵入りも悔しいので方針を変え、偽スチール車体的にバスウッドの側板の上にプラ筋目板(Evergreen製)を貼り付けることにしました。これで上回りはプラモデルと同じになりました。「折角のバスウッドの表面を隠してしまうとは!」と叱らせそうですが、私はこちらの方が落ち着いて作業を続けられそうです。
13時37分 Trains of Texas CCL Boxcar | 固定リンク Tweet
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