2020年5月
2020年5月25日 (月)
2020年5月23日 (土)
アヒムのバイオリン工房
Design-TechさんのIron Horse Pressというレジン製のストラクチャーを引っ張り出しました。 1996年の発売と同時に入手して組み上げましたので築24年ということになるでしょうか。 グラント製の窓枠とドア以外は屋根を含めてすべてレジン製ですがほとんど反りは出ていません。 組み上げ時にキットに付属していたIron Horse Pressの店名デカールの貼り付けに失敗した後「何屋」にするか決めていませんでしたが、急に仕上げる意欲がわき「アヒムさんのバイオリン(フィドル)工房」とすることにしました。 ショップオーナーのアヒムさんはドイツ系アメリカ人ということにしています。 バイオリンといえばイタリアかもしれませんがドイツでも例えば南ドイツのフュッセンでのバイオリンづくりは有名です。 もう少し周りにポスターやら看板を貼り付けて最終仕上げにしたいと思っています。
2020年5月21日 (木)
2020年5月20日 (水)
2020年5月19日 (火)
My Favorite Locomotive
Hopperのサイドビューを見ていて、急にこの機関車のサイドビューも記録したくなりました。 OMI社がCustom Brass社で在庫されていた上回りに新製した下回りを組み合わせて発売したUintah #51です。 発売は1989年。 当鉄道では何回か化粧直しをしていますが、いつ見てもステキな姿です。
レタリングで遊んでいます
C&BT SHOPのEBT 3Bay Hopperです。 何台かをEBTのレタリングを真似ておとなしく仕上げました(こちら)が、一台だけ派手なレタリング仕様にしてみました。 レタリングはALPSの昇華型プリンタで印刷した自作デカールです。 貼る面積が大きいデカールではシルバリング(糊の浮きが光って見える)に悩んでいましたが、今回糊入り軟化剤を使用してみて好結果を得ました。 使用したのはTAMIYAさんのもので軟化剤の効果は極めてマイルドなのですが、ALPSプリンタ専用に調整されているデカール用紙との相性は良かったようです。 写真では照明の関係でデカールが一部浮いて見えていますがシルバリングはありません。
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