C&S Type2 Boxcar (5)
2台目はできるだけプロトタイプに合わせようと思っています。つまりキット素組みに近いということですが、やはり少し手を加えないと特に曲線通過が制約されます。車輪のフランジが当たり台車の首振りが制限されることをできるだけ緩和するためにフレームの一部を削りました。いつも参考にさせてもらっているカナダのLex Parker氏のFacebookサイトに実物でも車高が低いものではフレームが欠き取られているという記事があり採用しました。これでかなり首振り量が確保できます。
| 固定リンク
コメント