25トン No.7 (2)
まだ炭庫・水槽をいじっています。全体のひずみ取りに手間取りました。バックライトはCLIMAXとは競合のLIMAの初期型を付けました。このCLIMAX実機(S/N1694)は1944年に炭庫・水槽が交換されていて溶接構造となり表面にはリベットがありません。模型もこの状態で再現されています。これに油灯というのはちょっとおかしいのですがケーシングそのままに電燈化されたということにして納得しています。横にあるのは積み込み予定のLoksoundの小型スピーカーです。もう一回り大きなスピーカーを入れたったのですがあとちょっとで入りきらずで、8オームスピーカーではいろいろサイズがあるんですが100オームスピーカーとなるとちょっと入手しづらいのがつらいところです。
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