ドンキーの復旧(続々)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
スキッダーのハウスの屋根はトタンぶきにするつもりですが屋根をつけるとドンキーが外せなくなるので先にドンキー本体を仕上げる必要ありで小休止です。工程管理もあったものではありません。
はずれついでにディスコネクトロッグカーの1台を先日入手したBragdonのウエザリングパウダーで仕上げてみました。控えめな仕上がりですがなかなかいい雰囲気です。ただ粉があちこちに散って大変です。この点はタミヤのウエザリングキットの方が始末にいいかもしれません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ようやくディスコネクトが5台分車輪が付きました。ヤスリがけには疲れました。
5台つながったのでドンキー(これも仕掛かりです)をのせてみました。ウーンまるで列車砲のようだと妙に悦に入っています。ここで気を抜かずに完成まで何とか持ち込みたいと思います。
(追記) 参考とした実物の写真は↓です。
出典: 「Railroads in the Woods」 Labbe/Goe著 Oso Publishing Company
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今まで掲示板で報告してきましたWSLCoのフラットカーですが下回りはほとんど組みあがりました。フラットカーのままであればこれで床板を貼れば完成となるのですが...ちょっともったいなくなってきました。そこで、左においてあるのがBeaver Creek製のWSLCoのタンクカーNo.2です。ジャンクで買ったわけではありません。分解の途中です。オールブラス製なのですが作りが結構荒っぽいです。特にフレームの木目があまりに大雑把で「いつかはフレームを自作して」と思い棚の中で熟成していました。プロトタイプのNo.2にはエアーブレーキが無かったようですがそこは気にせずです。
で、ドンキーの運搬ですがこれは別の手段を考えています。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント