角型給水塔(2)
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On3のメーリングリストで紹介されていたRailroad Line Forumのスレッドをなんとなく開いて目が釘付けになりました。それがChamaの給炭塔のスクラッチビルドの過程を紹介しているスレッドです。細部の写真がこれでもかと出てきます。
思わずストックしているSun Juan Engiineeringの給炭塔キットを箪笥の上から下ろしてきました。この時代物のキットがいい加減そろそろ作れと誘惑しています。
件のスレッドはこちらです。
↓の給水タンクはしばらく蓋を閉めておくことになりそうです。
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カプラーはいろいろ比べた結果PFM製のナックル可動タイプのものを使うことにしました。20年以上前に一瞬発売されたものです。作動腕によってカプラーを開放できる凝った構造になっています。既存のKDカプラーとの相性もよさそうなので採用することにしました。
組み立てたカプラーを仮止めしてみました。復元をどうするかはこれからですが形態的にはまずまずです。 仮止めした段階でKDカプラーとの相性を確かめた所KDカプラー側だけの作動で連結解放できることがわかりましたので、こちらのカプラーの作用腕を取ってしまいました。ってことはダミーカプラーと同じ!ですが、微妙なナックルの動きが功を奏していると納得しています。
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コンバインはカプラーの取り付けで止まってしまいました。ロストのデッキを使ったのが思わぬ伏兵になりました。スケール通りのフレームが災いしていつものKDカプラーが取り付けられません。いろいろストックしているカプラーを引っ張り出して検討しています。
ということで進捗をご報告できるようなものがありませんので、ここは旧作に登場してもらいました。Sun Juan Car CompanyのD&RGW 30feet Stockcarです。作ったのは随分と前です。
Sun Juan Car Companyといえば近々同社のキットをベースにした完成品を発売するそうです。まず出てくるのがShort Cabooseと3000シリーズBox Carとのことです。同社のHPではまだアナウンスが出ていませんが、Caboose Hobbiesなどでは予約を受け付けています。
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2重屋根の短縮化は終わりました。幅がちょっと広いような気がしますが、幕板との間の段差を強調するということではこれでいいと言い聞かせています。課題の端部の処理はじっくり取り組みたいと思います。同系統のキットの老舗のラベル社ではこの端部処理のための冶具を発売しているのですが、それだけを取り寄せるのは面倒ですので自前で何とかします。
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