次はシリンダ
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週末になりましたので少しは進めたいところです。
一度組んで走るようになっている機関車を分解するのがとてつもなく面倒なことに思われ停滞していましたが、ようやくWater Pumpからの給水管をランボード裏に取り付けました。Water Pumpを固定しているビスの頭が目立ちます。皿ビスに代えた方がよさそうです。って、たったこれだけの進展で報告する方もどうかと思いますが...
(続報)
結局、Water Pumpはランボードに半田付けしました。すーじぃさんからもコメントをいただきましたが、このような熱量を食うものはバーナー+液体半田です。バーナーはガスライター用燃料を使うタイプの元祖をまだ愛用しています。壊れるところがないですね。Water Pumpにはこれまたパーツボックスに入っていたエルボー・バルブを組み合わせてそれっぽい雰囲気でよしとしました。
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皆様の賛同も得られましたので(笑)ヘッドライトを固定しました。ここで安心して半田ごての電源をきると後はまた来週ということになりそうなので続けて電線管も取り付けました。よしよしこれで前に進みました。
次にミシガンカリフォルニアのSHAYをまねてランボード下に工具箱をネジ止めしました。ようやくWisemannから購入した部品を利用することができました。ネジ頭はバケツか何かをランボードにおいて隠します。
とここで工作ストップです。乗り切れませんね。WisemannのソフトメタルパーツをSHAYのUGLYSIDE(あまりにさっぱりしている左側をこのように呼ぶことがあるそうな)においてみて様子を見ています。
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本日Wiseman Model Serviceからソフトメタルパーツ、ロストパーツを取り混ぜた部品が届きました。SHAYのディテールアップ用にと取り寄せたものです。ヘッドライトが本命だったのですがこれだけではといろいろとまとめて注文しました。さあこれで少しは進むといいんですが...
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雑記帳に書きましたがESU社LoksoundのSHAY用プロジェクトデータが公開されました。これがなかなか良くTsunamiに載せ変えたばかりの26tonSHAYのデコーダを結局再度交換することとしました。LoksoundデコーダはTsunamiに比べて全長が短いので炭庫の側面に収まります。いつも悩まされる欧州系デコーダの特徴とも言える硬いリード線はすべて柔らかいものに変更しました。Loksoundへの変更に伴い折角取り付けたサウンドカムは残念ながら使用できなくなりました。Loksoundでもカム同期が出来るのですがサウンドカムを絶縁する必要があり通常の車軸につけてしまうカムは使えません。将来またデコーダを変えたくなったときの準備と割り切ることにしました。
(追記)
スピーカーもLoksound純正品に載せ戻して試運転中です。排気音がカムに同期していないのは残念ですがそれ以外は満足できそうです。Tsunamiは汽笛や排気音に深みがありバリバリ走らせるモデラーにはお勧めと思います。一方、Loksoundにはまた独特の特徴があります。それは騒がしさです。Loksoundは停車中もとにかくじっとしていません。いろいろな効果音で楽しませてくれます。また、効果音の入替、追加もLokProgrammerを使えば自由自在というのも魅力ですね。
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無理無理ですがTsunamiをSHAYに搭載してみました。やっぱりボイラーに積むのは大変でした。Loksoundの方が炭庫にデコーダが載せられるだけ何ぼか楽ではあります。
カム同期で試運転を行いました。SHAYらしいといえばSHAYらしくなんとまあせわしいドラフトです。 試運転の様子をビデオで収めてみました。 こちらからどうぞ。
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SHAYへのTsunami搭載準備中です。デコーダ本体はボイラーにスピーカーは火室に積みます。配線整理は火室裏に基板をつけて行うこととし、基板に火室の炎を表現するために12V電球を2個(オレンジ・黄色)つけました。Tsunamiには2個の電球を使った火室表現機能が付いていますのでこれを使うこととしました。微妙に周期の違う点燈を行うことで炎をより実感的に表現できるそうです。スピーカーは小型のスピーカーが出揃ってきてあまり見なくなったPFMの角型スピーカーで5Ωの抵抗を直列につけてインピーダンス調整をしました。旨いことにTsunamiにはオーディオイコライザーの調整機能がありプリセットで角型スピーカーに合わせられることがわかりましたのででそれにあわせてみました。
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