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2007/01/17

16ton SHAY (3)

後部台車の組立てに入っています。でいきなり問題点が。このSHAYも定番のギアードモータ+ベベルギアで後部台車の前方動輪を駆動する構造を採用しています。以前の製品はGrandtライン製のパーツを使っていたように思うのですが今回はPSC製のロストで作られたものが組み込まれています。このうちギアハウジング(T字型の軸受け)の加工精度が悪く軸穴が大きすぎてベベルギアがちょっとの力で逃げてしまうことがわかりました。こうなると大ベベルギアがロスト製ですのでプラ製の小ベベルギアが何かの拍子に丸坊主になってしまう公算大です。そこで小ベベルギア側の軸受けの径を拡げスリーブを圧入し軸穴径を補正しました。大分マシになりましたが車軸部の遊びは修正できていないので不安が残ります。

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コメント

専門知識の無いF'Trackがお尋ねしますが、このShayの駆動用べベルギヤその物がロストワックス製なのでしょうか?又モーター軸に付いている小さなベベルギヤの軸受けはロストワックス製のように見えます。

私の知識では真鍮ロストワックス部品は大変もろいように感じていました。ちょうどあまり圧力を加えないで作った泥団子のように。

動輪に付いているロストワックス製のベベルギヤとモーター軸に付いているプラスチック製のそれでちょうど硬さ、磨耗の釣り合いが取れるのでしょうか?

ロストワックス製の軸受けをいその事、真鍮棒で一旦埋めてしまい、後から適切な位置に穴を開けなおすなんて加工は、ど素人の考えでしょうか?

心配の状況だけは私にも理解できそうですので、勝手なたわごとを言ってしまいました。気になさらないでください。

よくよく考えてみると、基穴に埋めた真鍮棒のセンターを違えて穴を開ける作業は大変困難を極める事がわかりました。いくらセンターポンチで位置決めをしても所詮接合半田部の弱い方向にドリルの歯は逃げて正確な穴わけは至難の業となりそうです。

Little Yoshiさんの苦悩の状況のみが私には理解できました。(このコメント、読んだら消してください)

投稿: F'Track | 2007/01/18 08:42

ロストのギアハウジング(クロスボックス)もベベルもグラントのデルリンパーツをワックス代りにして鋳造しているのではと思います。このため収縮で元寸よりギアハウジングの軸穴径が大きくなっているとは考えられませんか?
できればベベルも含めてグラントのデルリン製に交換するのはどうでしょう。
これは拙作の16トンのギアの不具合(この時はピニオンがロスト)であららぎさんに教えていただきました。

投稿: すーじぃ | 2007/01/18 14:24

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