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2007/01/18

16ton SHAY (4)

思わぬ反響がありました駆動部の続きを。レスポンスがあるとうれしいですね。

F'TRACKさん、すーじぃさんコメントありがとうございます。F'TRACKさん、折角いただいたコメントですから消さずに残しておきたいです。よろしいでしょうか?

F'TRACKさん> 動輪に付いているロストワックス製のベベルギヤとモーター軸に付いているプラスチック製のそれでちょうど硬さ、磨耗の釣り合いが取れるのでしょうか?

ギア自体を鋳物で作るのはかまわないとは思うのですが、ギア面を仕上げていないのはつらいですね。通常かみ合うギアを異材料で作ることは、摩擦係数を下げる・駆動音を下げるという意味では好ましいことです。ただこのSHAYの駆動部ではギアを高速で回転させることもないのでこういった効果はほとんど期待できません。それに硬さといった意味ではまったくバランスは取れていないと思います。プラ側が一方的に磨耗することになりますね。

F'TRACKさん> ロストワックス製の軸受けをいっその事、真鍮棒で一旦埋めてしまい、後から適切な位置に穴を開けなおすなんて加工は、ど素人の考えでしょうか?

実はそれに近いことを小ベベルの軸受け側は実施しています。写真ではわかりづらいのですが、軸受けの穴を2mmまでリーマで広げて外径2mm内径1.6mmの真鍮パイプを圧入しています。

Dscn12560001

すーじぃさん> ロストのギアハウジング(クロスボックス)もベベルもグラントのデルリンパーツをワックス代りにして鋳造しているのではと思います。

私もそれに近いと思います。ただロストプラスチックで作ったするとグラントのものより小さめな出来になりそうな気がします。私はグラントをコピーして原型を作ったけれども軸径部の寸法を取り違え内面を仕上げたら結果的に穴径が大きくなりすぎたといったところではないかと思っています。

すーじぃさん> できればベベルも含めてグラントのデルリン製に交換するのはどうでしょう。

私もこれが正しい解決法と思います。実際以前組んだブラス製のPSC社のキットでは私もグラント純正品にまるまる交換しました↓。 今回は早いところ台車を組立てあげたいと気持ちに負けて応急処置的加工でとどめて↑のように組み上げてしまいました。接着剤組みですから分解もままなりません。小ベベルが丸坊主になったらゴミ箱行きを免れストックしてあるロスト製のものにかえようかと思っています(笑)。

Dscn12550001

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