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2007/01/31

16ton SHAY (10)

メインフレーム継続です。eBayで入手したMCのNo.2用の床板を取り付けるべく調整の真っ最中です。やはりプラ製のIビーム(フレーム材)はひ弱で真ちゅう製のキャブを中央に載せるとその重さだけでたわんでスウエイバックしてしまいます。そこで、Tボイラーをフレームにがっちり接着してしまって前半部の強度を保ち、後半部は床板の裏側に0.5mm真鍮板で床板取り付け座+補強板を作りフレームに接着して強度確保しようと考えています。多少価格は上がってもメインフレームは真ちゅう製にしておいて欲しかったところです。

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2007/01/29

16ton SHAY (9)

メインフレームの基本組みを進めています。白い部分が自作したエンドビームでフレームとの取り付けはEvergreen社の4X4mmチャンネル材を使いがっちり止めました。ちょっとこの写真ではわかりにくいのですが、非駆動側の軸箱はスプリング内蔵により上下可動となっていて、そのため進行左側が高くなっており車体が傾いています。PSC社のSHAYシリーズはすべてこの構造になっており、この傾斜が完成時も残っているものが少なからずあります。今回のキットはプラ製のため車体重量も稼ぎにくいので最後に軸箱の下にシムを入れて調整する必要があるかもしれません。

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2007/01/28

16ton SHAY (8)

メインフレームの工作を始めました。プラ製のため強度不足が懸念されますがいろいろ組つけていけば何とかなるんではと思っています。
ミシカルの2号機のエンドビームはキットのものとは大きさがかなり違いますので自作することになります。ただこんなに大きなプラ角材はありませんのでPlatsruct社の4x4.8mm角材を3本並べて表面をEvergreen社の0.4mmプラ板で覆ってベースとしました。フットプレートもキットとは若干取り付け座の間隔が異なるのですがここは割り切りキットのものを加工して取り付けました。(こういうところが軟弱者です)
カプラーポケットをどうするか悩んでいます。2号機は小さなピンリンク用のポケットが付いていますがちょっとあとでカプラー取り付けに苦労しそうです。ためしにクライマックス用のポケットを置いて様子を見ています。これならなんとかカプラーをつけられそうです。

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2007/01/23

16ton SHAY (7)

今週は出張のため工作が出来ないので机上検討だけです。

本体の工作に入るためにまずDCCデコーダ(サウンド)を選定しておこうと思います。今回のSHAYはミシガンカリフォルニアの2号機をプロトタイプとしているので通常スペースがあるはずの水槽部に余裕がありません。またスピーカーを押し込もうと考えていたTボイラーの火室部(縦の円筒部)もあまり内径がとれそうもないことがわかってきました。火室部に押し込むにはプラ整形独特の内部のボス(整形時に金型から押し出すためのピンを受ける部分)を削りとる必要があり上に加工した所で20mm径がやっと入るスペースです。

以上の状況を考えて今回はESU社Loksound Microを搭載しようと思っています。このデコーダは超小型故にモータ駆動、オプション(ランプ等)の駆動に余裕がないのが致命的であまり評判はよろしくないようです。しかし今回のSHAYはコアレスモータドライブですしヘッドライト点灯もLED採用を考えていますのでこれはクリヤーできると思います。あとはサウンドの音量はいかがとなりますが以前レールカーに実装した経験では許せそうです。

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2007/01/20

16ton SHAY (6)

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エンジンを組み上げました。シリンダ部の修正以外は「大きな」修正はありませんでした。一応引っ掛りなくクランクは回ってくれました。一安心です。

台車・エンジンというSHAYでは一番厄介な部分を切り抜けましたのでいよいよ本体に突入と行きたいところですが明日より一週間ドイツに出張です。残念。

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2007/01/19

16ton SHAY (5)

台車は一応このまま横においてエンジンに取り掛かりました。インストどおりに途中まで組んで「これはまったく合わない」ということがわかりました。インストどおりに組むと左右シリンダ部のピッチが合わずエンジンが上拡がりになります。SHAYでは一番目立つ部分だけにここの水平垂直が出ていないのはどうも許せません。ということで一度接着したシリンダを根元から切り離してピッチを調整して取り付けることにしました。さすがはPSC社なかなか楽しませてくれるキットです。

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2007/01/18

16ton SHAY (4)

思わぬ反響がありました駆動部の続きを。レスポンスがあるとうれしいですね。

F'TRACKさん、すーじぃさんコメントありがとうございます。F'TRACKさん、折角いただいたコメントですから消さずに残しておきたいです。よろしいでしょうか?

F'TRACKさん> 動輪に付いているロストワックス製のベベルギヤとモーター軸に付いているプラスチック製のそれでちょうど硬さ、磨耗の釣り合いが取れるのでしょうか?

ギア自体を鋳物で作るのはかまわないとは思うのですが、ギア面を仕上げていないのはつらいですね。通常かみ合うギアを異材料で作ることは、摩擦係数を下げる・駆動音を下げるという意味では好ましいことです。ただこのSHAYの駆動部ではギアを高速で回転させることもないのでこういった効果はほとんど期待できません。それに硬さといった意味ではまったくバランスは取れていないと思います。プラ側が一方的に磨耗することになりますね。

F'TRACKさん> ロストワックス製の軸受けをいっその事、真鍮棒で一旦埋めてしまい、後から適切な位置に穴を開けなおすなんて加工は、ど素人の考えでしょうか?

実はそれに近いことを小ベベルの軸受け側は実施しています。写真ではわかりづらいのですが、軸受けの穴を2mmまでリーマで広げて外径2mm内径1.6mmの真鍮パイプを圧入しています。

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すーじぃさん> ロストのギアハウジング(クロスボックス)もベベルもグラントのデルリンパーツをワックス代りにして鋳造しているのではと思います。

私もそれに近いと思います。ただロストプラスチックで作ったするとグラントのものより小さめな出来になりそうな気がします。私はグラントをコピーして原型を作ったけれども軸径部の寸法を取り違え内面を仕上げたら結果的に穴径が大きくなりすぎたといったところではないかと思っています。

すーじぃさん> できればベベルも含めてグラントのデルリン製に交換するのはどうでしょう。

私もこれが正しい解決法と思います。実際以前組んだブラス製のPSC社のキットでは私もグラント純正品にまるまる交換しました↓。 今回は早いところ台車を組立てあげたいと気持ちに負けて応急処置的加工でとどめて↑のように組み上げてしまいました。接着剤組みですから分解もままなりません。小ベベルが丸坊主になったらゴミ箱行きを免れストックしてあるロスト製のものにかえようかと思っています(笑)。

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2007/01/17

16ton SHAY (3)

後部台車の組立てに入っています。でいきなり問題点が。このSHAYも定番のギアードモータ+ベベルギアで後部台車の前方動輪を駆動する構造を採用しています。以前の製品はGrandtライン製のパーツを使っていたように思うのですが今回はPSC製のロストで作られたものが組み込まれています。このうちギアハウジング(T字型の軸受け)の加工精度が悪く軸穴が大きすぎてベベルギアがちょっとの力で逃げてしまうことがわかりました。こうなると大ベベルギアがロスト製ですのでプラ製の小ベベルギアが何かの拍子に丸坊主になってしまう公算大です。そこで小ベベルギア側の軸受けの径を拡げスリーブを圧入し軸穴径を補正しました。大分マシになりましたが車軸部の遊びは修正できていないので不安が残ります。

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2007/01/14

16ton SHAY (2)

プラモデルという気安さもあってPSC社のTボイラーSHAYプラキットを組み立て始めました。説明書に従いまず前部台車です。車輪・ドライブシャフトを除きすべてプラ製です。ボルスターと台車枠の組み付け方以外は同社製のロストの台車枠と構造はまったく同じです。車輪はスムーズに回ってくれました。やれやれです。不安だった強度もここは問題無いようです。組立てで問題だったのはユニバーサルジョイント(白丸部)です。そのまま組み立てたらほとんど自由度がありません。そこで2枚あわせのハウジングの間にプラ板のスペーサーを入れ少し遊びを設けました。

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2007/01/13

10 Stamp Mill - 建屋(4)

材料である角材が足りないといいながらもしぶとく建屋作りを進めております。前壁を何とか組むことが出来ました。照明の関係で羽目板の色が随分赤く見えますが実際は暗めのBoxcar Redです。窓枠はキットのソフトメタル製をそのまま使いアンティークホワイト+パウダーで仕上げました。いよいよ壁材が足りなくなりましたのでここで一時中断することになるかもしれません。

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2007/01/07

10 Stamp Mill - 事務所(3)

小物を少々足しました。時計が8:20という微妙な時刻を指しています。壁にはJan Ron氏の絵を縮小して額装して飾りました。著作権が気になりますが同じ絵のプリント(あくまでプリントですが)を同氏から購入しているので許していただきましょう。作業机の上の図面もどきは蒸気エンジンの説明図です。これはこのキットの説明書からスキャンして青焼き風に縮小印刷しました。

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2007/01/06

10 Stamp Mill - 事務所(2)

内壁にはアンティークホワイトを薄く吹きました。懸案の家具の塗装はプラモ帆船製作法などのHPを参考に、1)まずサンドイエローで下地塗りを行い、2)次にレッドブラウン等の濃い目の茶色を薄くアクセントをつけるように吹いて、3)つや消し黒でウオッシュ、4)最後にクリヤーイエローとクリヤーオレンジを適当に混ぜて作ったニス色を吹き付けて仕上げました。まあいいかなという仕上がりを得ることが出来ました。これから小物の追加を行っていきます。

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2007/01/05

16ton SHAY (1)

待っていた部品が届きました。MCのNo,2用のキャブとオイル・水タンクの半完成品です。定かではありませんが、以前日本のマイクロキャストが組立てPSC(Iron Horse)から発売された同型SHAY完成品の余剰品(スペアパーツ)ではないかと思います。今回のベースとなるプラ製SHAYと同じ設計を基にしてあるはずですので合いはいいと思います。このキャブとタンクがMC No.2の特徴ですので他力本願もいいところですが...

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2007/01/04

10 Stamp Mill - 事務所(1)

あけましておめでとうございます(三が日を過ぎてしまいましたが...)。
本年もあい変わらずですがOスケールのモデルにお付き合いを願いたいと思います。

さて、建屋の側壁の1面で骨格組みの角材がほとんど底を尽きてしまいましたので、もう1面はペンディングとなっています。そこで、残った角材で何とかなりそうだった事務所を組み立てています。3面何とか組みあがりました。前面は家具がよく見えるようにと羽目板を付けずに骨組みだけにとどめてあります。2面の外側の羽目板はボックスカーレッドを吹いていますが、内側は薄く染めてあるだけで壁板だけでも塗装した方がいいのではないかと悩んでいます。土台の石積みはPaper Creekの印刷ペーパーです。家具はすべてソフトメタル製なのですがこれが旨く木調に仕上げられず困っています。

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ミル本屋との接続はこのような具合です。

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