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2007/03/31

WSLCoスノープロウ(1)

一度私の掲示板でちょっと顔を出したことがありますWestside Lumberの有名なスノープロウNo.2です。もとはDurango Press製のキットで27年前に購入しました。購入当初は私の腕ではとても無理とお蔵入りとなっていました。

キットはバスウッド・ホワイトメタル・紙で構成されています。ウエイトを稼ぐための水タンクやプロウブレードをプレスボードで作るようになっていますが、この紙というのが曲者、で私の腕ではとても旨くいくとは思えませんでしたのでまず水タンクをプラ板細工で作り直しました。厚いプラ板でタンクの芯を作りそのうえに友人から無償貸与されているリベッティングマシンでリベットを打ち出した0.25mm厚のプラ板を貼り付けました。ここまで出来た状態で2年以上経過し本日漸くプロウブレードを0.3mm真鍮板から切り出しました。

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24ftフラットカー(2)

積荷はいい案が浮かばず空車で仕上げることにしました。そこで何かディテールをということで木屑を床板の隅を中心に撒いてみました。材料は米国産の木の皮です。こんなこともあろうかと(笑)と大分前に米国の模型屋さんで仕入れていたものです。まだらに木工ボンドを塗った床板に繊維をほぐしながらパラパラと撒いて固定しました。

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2007/03/29

緑のボックスカー(続)

屋根のタールペーパーも張替えてほぼ組みあがりました。メイン2フーターのように見えなくも無いですが緑のボックスカーは新鮮です。

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2007/03/25

緑のボックスカー

フラットカーを作っている横で、以前本ブログでご紹介したNCNG(Nevada County Narrow Gauge)の24ftボックスカーを再々塗装しています。折角出来上がっていたものをまた塗り替えする羽目になった理由はウエザリングの失敗。ためしにブラグドンのウエザリングパウダーを使って風合いを出そうとしたのがつまずきの始まりで、結果棚ざらしになっていました。形態的には好きな貨車だっただけに残念で思い切って今回の再々塗装ということになりました。塗装にあたっては、米国型定番の赤茶色の貨車にちょっと飽きてきたということもあり、まず屋根を除く全体をリーファーグレーで塗りつぶしその上に薄緑(フロッキル・ライトグリーン)を吹き付けました。こんな色もありかなと思っています。ただ、木製キットの組立て品のためシンナードボンというわけにいかず、すでに3回目の塗装ということで相当な厚化粧になってきました。

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2007/03/24

24ftフラットカー(1)

タンクカーで勢いがつき引き続きWestside Lumberの24ftフラットカーを作っています。フレーム部は以前に作っていましたので、本日の工作分は床板を取り付けただけです。フラットカーにはすぐ積荷を載せたくなってしまう習性があるのですが今回はどうなるでしょうか。

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2007/03/23

まだいじっています

一度は完成と報告しましたが悪い癖でまだいじっています。引き出しの中から「昇天」寸前のフロッキルのルーフブラウンが見つかり、これで白くちょっと浮いていた台車を再塗装しました。ついでに同じ塗料でタンクにもエアブラシで薄くアクセントをつけました。そろそろ止めないと「すぎたるは」になりそうです。結局しょうゆ味でさっぱりという模型は小生には出来ないようです(笑)。

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2007/03/21

2台のタンク車

今日はまだ少し時間がありましたのでタンクカーにホース・オイルカンを載せて少しにぎやかにしてみました。ホースは1mm径の鉛線、オイルカンはWiseman製です。気をよくして以前作ったタンクカーNo.5と記念撮影をしました。

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完成しました

比較的短期間で完成に持ちこむことが出来ました。極々薄めたタミヤエナメルのフラットブラックをバスウッド部に染み込ませた後、全体にフロッキルのファウンデーションを軽く吹きかけました。結果、いつもと同じような若干暗めの出来上がりとなりました。

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治りました!

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傷物にすることを覚悟して鏡板と本体の間の僅かな隙間にドライバーを押し込みこじった所取り外しに成功しました。一点止めの半田付けのおかげでした。これは韓国製の弱いハンダ付けに感謝ですね。

真直ぐになってくれた鏡板にデカールでナンバーをいれました。一文字でもレタリングが入るとモデルが生きてくるような気がします。

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2007/03/20

ここに来て(泣き)

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タンクを仕上げていて気づいてしまいました。タンクの鏡板が傾いているのです。おいおいこれは無いよという気持ちです。鏡板はハンダ付けで固定されているので直すのはあまりに手間がかかりすぎます。韓国製模型の聡明期ならこういうことはよくありそうなことですが参りましたね。

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いよいよ最後の直線コースに入りました

タンクのウエザリングが一本調子で単調なのが気になって(よせばいいのに)少し強めの表現を入れてみました。

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2007/03/18

引き続き最終コーナーです

仕上げ工程の真っ最中です。台車もトピカの黒一色から白っぽいグレーになりました。ウエザリングに使った塗料は生残っていたフロッキルのグライミーブラックとファウンデーションです。赤茶っぽく仕立てたほうがよかったかも知れませんがまあ良しとしましょう。タンクも同様に色をかけ乾燥中です。

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追伸:

乾燥したタンクを載せて全体の様子を見ています。カプラーが生っぽいですね。黒のカプラーヘッドの方が落ち着いて見えそうです。

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2007/03/17

最終コーナーに入りました。

タンク本体を塗装しました。まだ基本塗装を施しただけでフラットカーとはネジ止めしてあるだけです。ウエザリングを施さないとどうもいけませんね。

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2007/03/16

確実に進めています

タンクを載せる枕を作りました。週末はタンク廻りの工作です。タンク本体はすでに完成状態ですので、工作は取り付けバンドとタンク横のランボードだけです。順調に行けばタンク部の塗装までいけるかもしれません。楽しみです。

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2007/03/15

割り切りました

デッキ板は結局10x3の5枚組で構成することにしました。この段階でWestside Lumberのタンクカーから自社発注のタンクカーになりました。染めムラがかなり出ていますがこれは味ということで良しとしています。

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2007/03/14

さて困りました

エアーブレーキ配管をつけました。エアホースは壊れやすいので後回しにしてほぼ下回りは終わりました。いよいよタンクを載せるべく上回りの工作に入ります。で、いきなり困りました。デッキ板は12x3(実物換算インチ)(写真下)でよいと思い材料を準備していたのですがどうも幅が足りないようです。12.5x3位が丁度よさそうでこのまま12x3を使うとありえないほど板間の隙間が開いてしまいます。ためしに10x3(写真中)で一枚増やすと按配がいいのですが実物とは違ってしまいます。どうするか悩んでいます。

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2007/03/11

ここまでは順調です

トラスロッド・ブレーキテコ廻りを取り付けました。通常線材には真鍮線を使うのですが今回はピアノ線を使い強度を持たせました。黒染め液の染まり具合がよいことも理由の一つです。ブレーキテコは種車のBeaver Creekから移植しました。エアーブレーキ配管(この車にはエアーブレーキは装備されていませんが貫通配管が付いています)を組み込めば下回りはほぼ終了です。

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全体の雰囲気を見たくなり種車から取り外したタンク部を載せてみました。

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2007/03/10

リカバリーしました

1週間分を2日間で取り戻せました。気持ちよく台車もトピカで基本塗装しました。さて次はトラスロッド・ブレーキてこ廻りの工作になります。

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2007/03/09

ということで作り直しています

案ずるよりなんとやらバスウッドの切り出しから2時間でここまできました。さすがに手馴れてきました。今回は、墨汁薄め液はやめにして黒+セピアインクのアルコール割で染めました。見ようによっては新製の雰囲気ではありますが気に入っています。没になったフラットカーから転用できる部品は活用しくことになりますので気は楽です。

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作り直しです

1週間作ってきましたフラットカーですが不満がたまってきました。理由がシル側面に塗装したオキサイドレッドです。どうも安っぽく見えるのです。実物も赤茶に塗られていたのでそれを再現しようとしたのですがそれが裏目に出たようです。こうなると墨汁のアルコール割りで染めた薄汚れ具合も気になってきました(染めは難しいです)。以前作りかけたフラットカー(右)と見比べると「やっぱり作りかえよう」と決意しました(大げさ)。大きなリワークですが不満が残ったままよりよっぽど精神衛生上よろしいかと思います(笑)。

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2007/03/08

フラットカーらしくはなってきました

台車を履いて事で格好がついてきました。写真ではわかりにくいのですが、Beaver Creekの台車はコイルバネの数を左右で2列と3列に実物通り変えてあります。妙に感心してしまいました。

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とりあえず進捗

スピードが落ちてきました。このタンクカーは元ネタがありますので使える部品はすべて流用する方針です。したがって台車ももとのタンクカーについていたロスト製のものを取り付けます。ロスト製の台車は大概走りが悪いという先入観があるのですがBeaver Creekのこの台車はすこぶる車輪の回転はよろしいようです。

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2007/03/05

意地のKDカプラー取り付け

幅がないので首振りはかなり規制されますが将来の運転に備えてスケール幅のセンタービームにOn3用KDカプラーを意地で取り付けました。近頃のキットはHO用のKDを推奨しているものが多くなりましたが、カプラーセンター高さがHOより高いのでHO用ではトリップピンの長さが足りず動作が不安定です。またスケールのダミーカプラーと連結する場合も考えると出来るだけOn3用をつけておきたくなります。

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2007/03/04

ここまではいつも早いです

Tankcar用の24ftフラットカーフレームを組みました。側シルが赤い方が今回作っているもので、その下にあるのは同じ24ftフラットカーの熟成中のものです(フレームまではいつもそれなりに出来るのですがそこからなかなか進みません)。作りかけのフラットカーがあるのならそれをそのまま使えばといわれそうですが、Westside Lumberのフラットカーは基本設計は同じでもそれぞれで擬装が異なります。ちなみにTankcar No.2にはエアーブレーキが装備されていませんでしたのでブレーキ廻りはシンプルです。

材料はストックしてあったバスウッド角材です。ワイヤーブラシで木目をつけ薄墨色で染めて組み上げた後に側シルのみオキサイドレッドで塗装しました。

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2007/03/03

ある周期で作りたくなります

珍しく長い前口上ですが、以前からこのブログを訪れていただいている方は「またかよ」の話題です。

工作途中で棚で長期保管する状態を「熟成」と言ったりします。もちろん小生の手元にも熟成中のものがいくつもあります。例のSHAYも熟成リストに名を連ねています。今回のお題のWestside LumberのタンクカーNo.2もそのうちの一台です。あちこちハンダが外れてしまっている真鍮製のこの模型は今は廃業してしまったBeaver Creek社というロギング専門のインポーターが限定品として販売した韓国産です。タンク部の出来はいいのですが貨車本体がいけません。エッチングの木目があまりにどぎつくちょっと興ざめです。本体をバスウッドで自作して置き換えたらよい模型になるなぁと思いトライしてあえなく頓挫して「熟成」となりました。熟成期間が長くなるとまた突然に作りたくなります。今回はちょっと本気を出してフェレル氏の名著「Westside - Narrow Gauge in the Sierra」に収録されていたSスケールの図面を拡大コピーした図面を用意しました(笑)。角材の手当ても付きそうですので少し進めてみようかと思います。

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10 Stamp Millもかまってやらないと

製材所だと思えば選鉱所と忙しい話ですが、丸鋸盤が一応形になったので一息ついていると作りかけの選鉱所が気になり出しました。手元でみると埃がうっすら積もっています(大きすぎて飾りだなに収まらないのです)。これは申し訳ないので埃をはらってやったついでにほとんど見えないスタンプミルの裏側あたり狙って一枚撮影しました。早く角材を手に入れて右側面を作ってあげないとかわいそうですね。

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丸鋸盤完成です

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すんなり完成しました。出来のよいキットで楽しい工作でした。

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丸鋸盤さらに進んでいます

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下段の丸鋸盤の組立てが終わったので間髪いれずに上段部の組立てにはいっています。こういう機械の模型は作り始めると楽しいですね。丸鋸本体に同心円状に擦れた跡を入れてみましたが出来はいまいちで不満ですが何度やっても旨くいかないのでこれでよしとしました。

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2007/03/01

もうちょっと続けます

ウィークデーはやはり軽工作にかぎりますね。ということで製材所シリーズが続きます。今度は丸鋸盤(SierraWest製WP-900,901)です。ベースを組み始めたところですが上下に丸鋸が付き大きな丸太をスライスするタイプです。図面には主要寸法は載っているのですが原寸大で無いのでスキャナーで縮小して原寸大図面を用意しました。

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