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2007/04/30

WATERCAR再生の道(12)

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仕上げを続けています。 明度の高い色をワンポイントで控えめにいれるという有用なコメントをF'Trackさんからいただきました。オレンジ色の錆をタンクの裾に僅かにいれ、上から目立つエッジ部にはドライブラッシュで銀色エナメルを浮かせました。さらに四隅の手すりを黄色に塗り分けました。これで自分としては落ち着きました。そろそろ完成ということにしてもよさそうです。

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2007/04/29

WATERCAR再生の道(11)

タンク上面を様子です。のっぺりしているタンクですので表情をどうつけるかが悩ましいところです。ここでは何色も適当に色を重ねることでランダムなムラを出していますが難しいです。やればやるほど当然ながら色がにごり暗くなっていきます。

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WATERCAR再生の道(10)

台車もウエザリングパウダーでお化粧をして取りつけました。これでほぼ完成となりました。結果としてまた目立たない車両になってしまいました。レタリングが何も入っていないのでアクセントが無いことも影響しているようです。

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(追伸)

ナンバーをフレームに入れました。このWATERCARのプロトタイプに敬意を表して「018」としました。使用したThinfilmのデカールはバスウッドの木目に見事に馴染んでくれますので重宝しています。

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2007/04/28

WATERCAR再生の道(9)

台車をベッテンドルフに戻すことにしました。使用するのはグラントラインのOn3ベッテンドルフ台車です、車輪はNWSLの金属製に交換してあります。アーチバーからベッテンドルフに変更した理由は実はこの車輪です。使用予定だったアーチバー台車はSan Juan CarのC&S用でしたがオリジナルの台車にはプラ製の車輪が付いていました。米国製の部品ではプラ製の車輪を使うのは珍しくなくグラントの台車も同様のプラ製の車輪が付いています。交換用の金属製車輪はNWSLから各種発売されており私もグラント台車の交換用にいくつかストックしています。これが前述のSan Juan Carの台車にもつけられれば言うこと無しなのですが車軸の規格がまるで違うのです。NWSLはこれに対応してSan Juan Car専用の車輪も作っていますが手元にありません。ということであっさりグラントの台車に変更ということになりました。

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WATERCAR再生の道(8)

タンク部の仕上げ完了です。タミヤエナメルの艶消し黒を思いっきり薄めたものをアクセントつけながらエアブラシで吹き付けました。薄めたエナメル塗料は浸透性がよくウオッシングをしたような状態になってくれました。仕上がりに落ち着きが出てくれました。まだ未塗装の台車が目立っています。

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2007/04/27

WATERCAR再生の道(7)

タンクは茶色になりました。ウエザリングを意識的に強く施しましたのでかなり白っぽくなっています。ベースカラーはスケールコートのボックスカーレッド、ウエザリングはフロッキルのファウンデーション、グライムを使っています。一晩乾かしたあとパウダーでもう少しアクセントをつけるつもりです。

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2007/04/24

WATERCAR再生の道(6)

ここに来て足踏み状態です。理由はタンクの色が決まらないためです。一度黒に塗装してみたのですがちょっと重すぎました。そこで黒の上にガルグレーを吹いてみましたがこれも今ひとつでリムーバー行き、また生地の状態に戻っています。グレー系が妥当なところとは思いますがさてどうするか。

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2007/04/22

WATERCAR再生の道(5)

フレーム部完成です。ハードウエアで再利用可能なものはできるだけ没になったフレームから取り外して移植したため時間短縮となり、角材を切り出しはじめてから1週間で形になりました。台車はプロトタイプはベッテンドルフを履いていますが無塗装仕上げのフレームには似合いそうも無いのでストックしてあったC&S用のアーチバー台車を履かせることにしました。上に載せるタンクを何色に仕上げるか思案しています。

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2007/04/20

WATERCAR再生の道(4)

まだフレームです。ブレーキ廻りを取り付けました。ほぼ床下廻りは終了です。多少寸法的に苦しいところもありますが裏返してまじまじ見るのは工作中だけでしょうからOKとします。

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2007/04/17

WATERCAR再生の道(3)

振り返ってみれば私の工作レポートはこんなフレームの写真ばかりですね。ブレーキシリンダ・ブレーキ配管まで終わりました。このタイプのフレームは部品を塗装しながら取り付けていかなければならないので注意深く進める事が求められますが、作業そのものは楽しいものです。
トラスロッドが端梁までとどいていないことがバレバレですね(汗)。

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2007/04/15

WATERCAR再生の道(2)

バスウッド製のフレームは組あがりましたのでハードウエアの取り付けを開始しました。使えるものは前作から移植します。特にステップは絶対に再活用したかったアイテムです。「Uintah Watercar Rebuild (5)」のコメント欄で話題にしていただいたようにこのステップの製作にはちょっと手間をかけましたので愛着があります。多少接着剤のはみ出しが出来てしまいましたがまずは一つ移しました。

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WATERCAR再生の道(1)

立ち直りが早いというかノー天気というかUINTAH鉄道WATERCARの再生を開始しました。前回製作したプラ製のフレーム(上)を参考にしてバスウッドの角材を切り出してフレームを組み立てています。バスウッド製のフレームはシャープさこそありませんが金属製のハードウエアとの質感の差は当然ながら容易に表現できます。
今回の再生に当たってはUINTAHのプロトタイプをあまり意識せずに進めようと思います。

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2007/04/14

Uintah Watercar Rebuild (没)

突然ですがWatercarは没になりました。どんな色が似合うかあれやこれやの迷走ぶりはこのブログで報告してきましたが、ここにきてリムーバーをこぼすという決定的なミスをして下回りをお釈迦にしてしまいました。プラ製のフレームでしたからひとたまりもありません。SHAYに続いて今年2台目の没です。いつかまた下回りを自作しなおして登場させます。

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2007/04/13

Uintah Watercar Rebuild (7)

2回目のお色直しです(!)。 グレー仕上げは自分でもなかなか気にいっていたのですが、思うところがあって無謀にもタスカンレッド(実際はMr.Colorの艦底色)を吹いてしまいました。とにかく一色吹いただけの状態なのでデカール貼りには丁度よい半艶状態です。番号は今回はLarry Larsen Graphic製の純正UINTAH鉄道用のデカールを使って「018」を入れました。Larry Larsen Graphicは当初はインレタ物でしたがあまりに早く糊が劣化してしまうので途中からデカールでの供給となりました。取り扱いは容易になりましたがスィンフィルムと比べると膜厚がかなり厚いのが残念なところです。しかしUINTAH鉄道用のデカールはめったにありませんのでありがたい限りです。デカール貼り付け後ウエザリングを施して全体を落ち着かせます。

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いつになったら完成するやら。


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2007/04/12

Uintah Watercar Rebuild (6)

頑張ってタンクを塗装しました。塗布されていたクリヤーラッカーをリムバーで落としさらにブラスクリーンで生地を出した後プライマー、白に近いグレーを順に吹き付けました。白いキャンバスはウエザリングをしてくださいと言わんばかりです。インパクトの強い一両になりそうです。台車は元ネタのPFMの完成品はアーチバーを履いていますが実物の018に合わせてグラントのベッテンドルフに代えました。

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(追伸) ここまできてウエザリングの参考にしようとD&RGWへ移籍したWatercarの実物写真を見てみると台枠は黒でタンク部のみMQWグレーということがわかりました(遅)。万が一この記事を参考にWatercarを作ろうとされる方は御注意ください(いないか)。

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Uintah Watercar Rebuild (5)

床板を接着しました。このすのこ状床板構成は、D&RGWに移籍後採用されたようでUintah時代はすべてのWatercarが通常の床板構成だったと思うのですが、すでにUintahのWatercarとは言いづらくなってきましたので良しとしています。そうは言ってもステップの形状などはUintah時代のの018の写真を参考にして作りましたので、車番は「18」としています。(Uintah 018 → (D&RGW X-0466) → 私の鉄道 18?)
タンクを塗装して台車を履かせれば形になるのですが、タンク部のクリヤー塗装を剥がすのが面倒で...

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2007/04/10

Uintah Watercar Rebuild (4)

ベースのグレーの上にフロッキルのファウンデーションを吹いて全体を白っぽくしました。やはりこういう色調の方が安心できます。さらにわかりづらいですが側面だけは僅かに青味がかったグレーを吹きました。床板材も新調し、セピア+黒で調合したステインで処理しました。

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2007/04/09

Uintah Watercar Rebuild (3)

リセットです。

緑もいいだろうと進めてきましたが床板までつけてみるとどうも良く見えません。「これは後で不満になるなぁ」と思われだしました。そこで接着した床板をバリバリと剥がしてベース塗装からやり直すことにしました。プラ・真鍮製の下回りということでシンナードボンの手もあったのですが、エアブラシ塗装のおかげで塗膜は十分薄いものでしたのでそのままグリーンの上にベース色となるグレー(フロッキル・ウエザードブラック)を吹きました。最終的にはMOWグレーで仕上げてみたらどうかなと思っていますがどうなるやらです。

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2007/04/08

Uintah Watercar Rebuild (2)

塗色は一晩悩んで緑系でいくことにしました。近頃はUintah鉄道にこだわっているわけではないのですがシックな雰囲気もよかろうということでの判断です。フレームを塗装して今日の作業は終わりになりそうです。塗料はストックしてあったMr.Colorのブラックグリーン(ドイツ空軍色)をチョイスしました。色味はフロッキルのグライミーブラックと大差のないなかなか渋い色合いです。(写真では緑が勝っていますが実際はもう少し暗い仕上がりです)

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(追伸) 夕食後の時間で床板をつけました。

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2007/04/07

Uintah Watercar Rebuild (1)

また別の話題です。以前どこかでご紹介したかも知れませんが、Uintah鉄道のWatercarです。タンク部はPFM社が大昔に発売した完成品からの転用で下回りは自作です。この下回りはプラ角材をベースに組んでいます。今だとバスウッドで作っていくところですが、この下回りを作ったときはプラ材がメインでした。図面が手元に無いのでPFM社製の下回りを採寸しながら組みました。塗装直前でストップしてもう何年も経過しました。塗色に悩んだのも長期停滞の一因だったかと思います。

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参考にしているPolleyさんの著書「Uintah Railway Pictorial」の表紙の挿絵ではタスカンレッド風の赤に塗られたWatercarが機関車の後ろに見えます。一方でプルマングリーンだったという説もあります。こちらは、Uintah鉄道廃止後D&RGWに譲渡され今も現存するWatercarから剥げ落ちたペイントチップで確認したというものです。Uintah鉄道では、機関車もプルマングリーンだったということですので信憑性はありそうです。赤系・緑系どちらでいくか悩ましいです。

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2007/04/06

C&Sのコンバイン(続1)

一度完成した姿を見せていたG.M.E製のレジンキットを組み立てたC&SのコンバインNo.20、実は屋根廻りのウエザリングの大失敗で屋根の塗装が剥がされた状態で長く棚に置かれていました。そこで週末の軽工作として屋根廻りの修繕をすることにしました。昨日まではカリフォルニアの森林鉄道、今日はコロラドナローと気が多くて困ります。さて肝心の修繕は再塗装がメインです。Mr.Colorのブラックグレー+艶消し黒で全体を塗装したあとフロッキルのルーフブラウンを薄く吹いて調子を整えてます。写真ではダークグレーとしか見えませんが少し茶色っぽい色(丁度スケールコートのロコブラックのような色です)に仕上がっています。このあと未塗装の台車も塗装して本当に「完」にしたいと思っています。

どたばたの工作の様子はこちらからどうぞ。

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2007/04/05

WSLCoスノープロウ(5)

一応組みあがりました。キット購入から27年もかかってしまいました。こちらのページに完成写真を掲載しました。

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2007/04/04

WSLCoスノープロウ(4)

背景がごちゃごちゃした写真ですみません。SHAYのエンジン部の保護のためにプロウ部の右側に増設したウイングの裏側のパネルをつけました。実はこのパネル、実物は12枚ですが私の模型では13枚付いています。どうも元キットの設計ミスのようで12枚では収まりが悪く、そうかといって塗装して接着してしまった真鍮製のブレードを更に切断加工というわけにも行かないので仕方なくパネルを1枚増やして対応しました。事前に仮組みをしっかりしていればこういうエラーは発見できたかもしれませんが後の祭りです。

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2007/04/02

WSLCoスノープロウ(3)

ウィークデーの工作は朝晩の短い時間だけになりますので1日1部品取り付けといった具合ですがプロウ部の小部品取り付けを進めています。

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ついでにもう一枚。私のお気に入りの角度の写真です。

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2007/04/01

WSLCoスノープロウ(2)

プロウブレードの裏側の梁・プロウ支えを取り付けました。久しぶりの真鍮細工です。思えばこの部分のハードルが高いためこのキットを長らく寝かせてきました。現物あわせの工作も多く苦労はしましたが作り始めて見れば1日で形になりました。多少のゆがみもあるのですがこれで良しとします。

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追記

真鍮生地のままにしておいてそのままお蔵入りになってしまうと次は「何時」ということになりますので、早々に塗装してしまいました。いつものトピカで艶消し黒で全体を塗装してからブレードの裏側にフロッキルのオキサイドレッドを吹き付けました。乾燥を待って本体に取り付けた後小部品をつけていきます。

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さらに追記。 本体に取り付けました。

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