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2007/07/30

RGSフランジャー01 (2)

キットのレジン部の木製化を完了し、台車の組み立てまで進みました。台車本体ははソフトメタル部品組立てです。キットにはNWSLの26inchの車輪が入っていましたが、Durango Press製のオリジナルの車輪が見つかりましたので交換しました。

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ドラッグフランジャー独特のスリムな車体です。

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(追補)木部に塗装仕上げを加えることにしました。今まで塗装仕上げをして旨くいった験しはほとんど無いので本当に悩みましたが、コロラドナローの現役時代の雰囲気を狙い床板をマスキングして車体に赤茶(Caboose Red)を薄く吹き付けました。

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2007/07/28

RGSフランジャー01 (1)

ボックスカーは仕掛かりのままなのですが(汗)、先日購入したWiseman製のRGSドラッグフランジャー01の製作を始めました。このフランジャーは旧Durango Press社のリメイク品です。Durango Press社のオリジナルは1978年ごろ発売されました。当時、国内の模型店でも僅かばかりのOn3キットが売られており、このフランジャーもその中にあり大喜びで購入しました。が、残念なことにこのキットの水準に腕がまったく伴わず仕掛かり状態で終わりました。

↓ Durango Press社のフランジャー01 (Durango Press社キットの説明書にある完成見本)

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今回Wisemanさんによる30年ぶりのリメイクでこの懐かしいキットに再会することになりました。
さてこのリメイク品、擬装部品はオリジナルのままですが、本体はバスウッドの角材を組立てるものからレジン一体品に代わっています。このレジン製というのは曲者です。私はもともと本体はバスウッドで自作する気でいましたので影響はありませんが、入手したキットのものは大きく変形しておりました。

説明書はオリジナルのDurango Pressのコピーでバスウッドの角材寸法も記載されています。まずはこれに従い本体を自作しています。

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2007/07/22

勢いでもう一台

勢いで、以前組み上げていた緑色のボックスカー(NCNGの24ftボックスカーベース)もウエザードフィニッシュとしてみました。この貨車はバスウッド製です。パウダーは出来るだけ少なめにと注意はしたのですが「予想通り」食いつきがよすぎました。アルコールでふき取ったり、タン色のカラーをエアブラシで吹いたりと悪戦苦闘でした。何とかリカバー出来たようですが疲れました... ウエザリングは難しいですね。

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↑ではあまり努力のあとがわかりませんがかなり変化しました(笑)

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自社カラーのストックカー

実物どおり仕上げればいいのにもったいないという声が聞こえてきそうですが、一度この塗り分けをやってみたかったという単純な理由で進めてきました。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、自社カラーといってもこの塗り分けはJohn Olson氏のMescal Lineに登場しているストックカーのまねっこです(もとを正せばJohn Allen氏のG&D鉄道のストックカーかな)。

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2007/07/21

2トーンカラー

黒かったはずのD&RGWのストックカーは白・茶の2トーンカラーに模様替え中です。D&RGWより当鉄道(そろそろ名前が必要かも)に譲渡されたという勝手な想定です。

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2007/07/18

これからどうしよう

調子にのって、次はD&RGWのストックカー(San Juan Carのプラキット組立て)にこれまでと同じように粉をパタパタとはたきこんだのですが、イメージ通りに出来ずにリセットし再挑戦です。ウエザリングされたボディーの上から黒を吹いてしまいました。我ながらいい加減な方法です。それも使った塗料は隠ぺい力に期待してトピカのトップガードです。トップガードはプラの表面を侵してゆず肌状になってしまうのですが今回はすでに一度塗装されているので大丈夫との読みです。結果はOKのようです。これからどのように仕上げていくか考えています。

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2007/07/16

Easyエイジング

ブラグドンのパウダーまぶしはウエザリングというよりエイジングといった方がぴったりの効果があるようです。今度は少し艶の残った塗膜ではどうかとRGSストックカー(これもGrandt Line製のプラキット)にパウダーをまぶしました。基本は「SOOT(すす)」パウダー。あとはブラウン、錆色などを少々タッチアップ程度につければエイジング終了です。結果は、やはり艶消し仕上げの上にパウダーを載せる方がぼかし仕上げも容易にできるようです。半艶仕上げの上にもパウダーは定着しますがムラになりやすいので注意が必要です。手すりなどの金属部は銀色のドライブラッシュ(タミヤのウエザリングマスターが今はお勧め)でエッジを光らせるとアクセントになって良さそうです。チョークを削ったパウダーでのお化粧は定着のためにクリヤーを塗るのが定石ですが、ブラグドンのパウダーはクリヤーコート不要を謳い文句にしています。クリヤーを上塗りすると色合いが大きく変わってしまいますのでここはブラグドンの効能書きを信じることにします。

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2007/07/15

ウエザリングのテスト

ボックスカーの仕上げ方を検討するため旧作のドロップボトムゴンドラ(Grandt Lineのキットを短縮化したものです)にボランティアになってもらいテストです。仕上げ方はブラグドンのパウダー(黒系)を全身にまぶした後に、金属部分のみピンク系の色を少しはたきこみ、最後に手すりなどはアルコールを含ました綿棒でパウダーをぬぐいとると言うものです。下地が完全な艶消しのためパウダーのくいつぎがよすぎて思った通りにはなってくれませんでしたが、金属部分に事前に艶ありクリヤーを塗っておくとパウダーののりが抑えられて地色を残すことが出来そうです。

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(7/16)追記
ドロップボトムゴンドラの今回のウエザリング前の状態の写真が出てきました。こちらです。前の方がよかったという方もいらっしゃると思いますが...

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(7/16)追記
調子に乗ってこちらも旧作のC&Sゴンドラ(Grant Lineのキット素組みです)にもパウダーをはたきこみました。素組みなのでちょっと面白みはありませんが、落ち着いた雰囲気になり立体感の強調も出来ました。

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30ft Boxcar (1) 

F'Tarckさんのブログに見事にくたびれたボックスカーが載りました。旧D&RGWの3000シリーズボックスカーです。金属部分と木の部分のコントラストがすばらしいのです。無理を承知で作って見たいと思いました。

こういうきっかけは大事にしようと引っ張り出してきたのはSan Juan Car Companyのキットです。またプラキットですね(笑)。このキット組み始めたのは確実に10年以上前です。それでこの程度しか進んでいません。標準型のボックスカーと思うとどうも後回しになってしまうのです。ただ、思い出すとじわじわ進めていて、ボディーに一体でモールドされていたパーツは立体感を出したくて可能な限りグラントの別パーツに変えています。こんなことをするから余計に時間がかかるのですが...下回りはまったく手付かずです(汗)。

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2007/07/14

組み上げました

荷台に板を貼り込んだトラックを運材台車の上に載せました。トラックとその下の木枠は固定してありますが運材台車の上には載せてあるだけです。よって取り扱い注意の模型になっています(笑)。トラックの荷台にはまだパーツ取り付けのためのボス穴があちこち開いていて見苦しいのですが、いいアイデアが浮かばずそのままになっています。塗装前であれば埋めてしまうことはやさしかったのですが計画性なしの行き当たりばったりなのでいたし方ありません。

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味付け中

トラック味付け中です。まず、運転台に屋根をつけました。民間車として転用ですから運転手への配慮です(笑)。真鍮線で簡単な骨組みを組んでその上に細角材を渡しトタン板をのせました。いかにも現場手作り的な屋根にしてみました。次にライセンスプレートをつけて民間車だということを強調します。前と後ろは一度に見えないことをいいことに違うものをつけてみました。前のプレートはカリフォルニア州のもの、後ろのプレートはコロラド州のものです。どちらも1950年代のライセンスプレートを縮小印刷しました。私の作る模型が「コロラド」と「カリフォルニア」を行ったり来たりしているのでこんな遊びをしてみました。

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さて次は所有者名を荷台に。こういうときオリジナルデカールが作れれば苦労は無いのかも知れませんが定番のALPS製のプリンタなかなか手が出ません。そこで木目バックグラウンドに文字色を白にして「ライカー金鉱山社」と社名をいれたものを通常のインクジェットプリンタで印刷後裏打ちをして取り付けました。「ダグラス鉱山社」へ譲渡されたという想定です。

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2007/07/12

常套手段でいきましょう

困ったときは積荷にするというのは私の常套手段です。軍用トラックの使い道もやっぱりこれになりそうです。様子を見るためLeetownのディスコネクトロッグカーの上の太目の角材を渡して件のトラックを載せてみました。アイデアとしては良さそうです。これでいきましょう。

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2007/07/11

合点がいきました!

実はここ数日TAMIYAの軍用トラックを組んでいて何か違和感がありました。どうもこのトラックは鉱山のホイストハウスの横に置いても似合いそうもないという漠然とした感覚です。形態が軍用トラックと言うわけではなく全体の雰囲気にどうも違和感があったのです。

今日、自分なりの答えが見つかりました。1つ前の記事にF'Trackさんがコメントを寄せてくれたのですがそこに答えがありました(非常に的を得たコメントだったのですがF'Trackさんの希望もありましたのでコメントそのものは未公開とさせてもらいました)。
答えの部分だけ引用させていただきます(F'Trackさん、すみません)。

>今回のタミヤ製プラモデル、確かにできは良いのですが何か物足りなさを感じてしまいました
>しかしやっと気が付きました。細部を型から抜き取るための角の甘さが残っているからだという事に。

TAMIYAさんのプラキットは組み立てやすいようにモールドの数を制限しています。そのために個々の部品に出来る限りのディテールを盛り込んでいるのですが、型抜きの関係で一方向のディテールに限られ結果としてパーツが甘くなっているようです。これはもちろんメリットもあり大変組み立てやすいものになっているのですが、どうも鉄道模型で表現されている立体感とは違うものになってしまっているような気がします。これはこれですばらしい模型であることは間違いないのですが別のジャンルの模型なのかもしれません。

よい勉強ができたと思います。F'Trackさんの緻密な観察力のおかげです。この場を借りてお礼申し上げます。

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ということで自分でも合点がいきましたので、軍用トラックは後日別の使い道を考えることにします。

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2007/07/10

Douglas Mine (17)

うーん、やはり軍用トラックはちょっとごつすぎるかなという印象です。明るい色に塗ればよかったかも知れませんが、形態から受ける印象で錆色を中心とした仕上げを目指してしまいました。荷台はまだどうするかを決めていません。いっそのこと廃車体にするのもいいかもしれません(笑)。

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もう少し工作を進めました。キットのヘッドライトはスリットのついたドイツ軍独特のものがついています。さすがにそのままでは具合が悪いので通常のヘッドライトに改装しました。本当はMVプロダクツあたりのレンズをいれてあげるといいのですが手元にありません。ということでドリルでごそごそ座ぐってエポキシ接着剤を充填し表面にクリヤーイエローをさしました。1球作って今日はギブアップです。うーむ、アップには耐えられない出来です。

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2007/07/09

Douglas Mine (16)

下塗りとして手製のグライミーブラックを吹き付けました。いくらドイツの軍用トラックだからってジャーマングレイに塗らなくともという状況です。この上に車体色を拭くことで陰影効果を出す作戦です。下塗りとしてはもっと小豆色っぽい方がいいのかもしれませんが今回はこれで行きます。実物は荷台の部分はロングベンチになっていてこれをこのまま利用して作業員輸送車と単純に転用を考えていましたが、荷台の部分に板を渡して資材運搬としてもいいかなと思い始めています。

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2007/07/08

Douglas Mine (15)

ホイストハウスの横で自動車の工作を始めました。一応Douglas Mineの付属品のつもりです。ネタはTAMIYAの1/48のクルッププロッツェ6輪軽トラックです。アメリカの鉱山にドイツの軍用トラックはありえないのですが、この6輪トラックの形態が気に入っているので無理やりです。私は建物に友人の名前を使わせてもらうことが多いのですが、このDouglas Mineも仕事上の友人の名前を拝借しています。彼はドイツ系アメリカ人です、ってあまり理由になっていませんが私の中では納得しています。一応Douglas Mininig社の社用車で作業員移動用という設定です。6輪の馬力のありそうなトラックですので鉱山のあれた急坂を登ってくれるでしょう。
で、キットのインプレッションはさすがTAMIYAですねの一言です。

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Douglas Mine (14)

表札(と呼ぶのが適当かどうかは別にして)を取り付け「Douglas Mine 1」と正式に命名しました(笑)。外回りではあと入り口に電灯をつけたいと思っていますが材料切れです。ランプシェードと電球が一体になったものを入手するのが手っ取り早そうですが形態的に許せるかどうか微妙です。

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2007/07/07

Douglas Mine (13)

ドンキーを室内に固定しました。様子を見たくて朝日が窓から差し込んだという状況で照明をあてて開け放ったドア(すべてドアは極小ヒンジで開閉可能です)から中を覗き込んでみました。単純に良いです。

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次に事務室周りです。インテリアとして机・椅子を配置しました。開いた窓から良く見えます。そして毎日の出荷量を記録する黒板と遊んでいます。今日は2007/7/7とトリプル7のラッキーな七夕です。

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2007/07/06

Douglas MIne (12)

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ホイストに組み込むCHB製のドンキーエンジンです。ホイストに設置してしまうと全体の姿が見にくくなりますので記念写真です(笑)。蒸気動力ということで水の補給をどうするか考えないといけないですね。


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2007/07/02

Douglas Mine (11)

屋根ばかりで済みません。最後に残っていたヘッドフレーム部のスロープに波板を取り付けましたのでそろそろ終わりです。右下に僅かに見える差掛け屋根の波板がBuilders in Scale製、それ以外のほとんどがRusty Stumps製です。明らかに波板のピッチが違います。Builders in Scale社のサイトを見ると波板のピッチが3インチ(実物寸法)になったのは最近の話で以前は1インチから5インチまでいろいろあったそうです。

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2007/07/01

Douglas Mine (10)

一日をかけて本屋根に波板を貼り終わりました。この建屋はそれほど大柄ではないのですが時間がかかりました。波板仕上げにちょっと自信がつきました。

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Douglas Mine (9)

屋根が続きます。ホイスト部の屋根を仕上げました。事務所に使ったペーパー製の波板はすでに在庫がなくなりましたのでこちらはアルミ板製です。王道のBuilder in Scaleの製品はこの頃品薄で、今回使用したのはRusty Stamps社製のアルミ波板です。この製品はBuilders in Scaleのものより板厚が薄く取り扱いに気を使いますが屋根のベースに貼ってしまえば問題ありません。

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