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2007/08/19

D&RGWストックカーに再挑戦

ちょっと前に2トーンカラーで仕上げたストックカーを再度黒のオリジナルカラーに戻しました。我ながら節操も無くよくやるわと思います。「やっぱり黒いストックカーの方がイメージにあうかな」というきわめて単純な理由がそもそもですが、以前の記事で皆さんからドライブラッシュによる木の質感表現というサジェスチョンをいただきそれを試してみたかったということもあります。方法は、まずいつものトピカで黒を吹きつけた上にタンを薄く吹きベースを作り、レタリング後にバフで全体をドライブラッシュ、さらに金属部はタミヤのウエザリングパウダーで銀色をドライブラッシュ、最後にもう一度タンを全体に極薄く吹きコントラストを下げ終了としました。金属部と木部の差の表現は難しく完全ではありませんがエアブラシによるぼかし塗装とはまた違う表現を楽しめました。

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2007/08/17

RGSフランジャー01 (続)

F'Trackさんから編成としての姿を見たいとのリクエストがありました。実はこのフランジャーを作っているときには走らせるイメージが本当にありませんでした。

RGSでの編成を考えるとプロウの幅が狭いため2-8-0のCクラスのエンジンに引かせるのがベストですし私もCクラスエンジンは大好きです。ただ手元にありません(泣)。未完に終わったDurango Press社のオリジナルキットを入手したときは、趣味の対象はコロラドナロウゲージ一色でしたのでいつかはCクラスを入手してと夢想していたと思うのですが、興味の対象が拡散するにつれこの先もCクラスエンジンが当鉄道に配属される可能性は低そうです。

ということで今手持ちの役者でこのフランジャーにお似合いの編成を考えてみました。フランジャーを入れた編成としては最小編成です。機関車はNCNG(Nevada County Narrow Gauge)のNo.5(Iron Horse-Kodama製)をベースに気ままに加工したもので当鉄道で塗装仕上げ済みとして配属された一号機です。カブースはC&Sの2軸カブース(Grandt Line製のプラキット)でこれも当鉄道に配属されて20年近くたつ最古参の一台です。

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ちなみに、もう一台当鉄道に在籍するドラッグフランジャー(D&RGW OD)は幅広のKクラスの機関車に対応してプロウの幅を広げているタイプですので、当鉄道に在籍するメインライン用の機関車に引かせるとお似合いではないかと思っています。

F'Trackさん、いかがでしょうか?


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2007/08/15

RGSフランジャー01 (完)

黄色い所有者パネルをフレームに取り付けて組立て完了としました。1942年春RGSでは財政困難を切り抜けるため所有する車両をリース会社(The Defense Supplies Corp (DSC))に売却してそこから借り受ける施策がうたれました。この黄色いプレートは車両がDSC社の財産であることを示すタグです。ストックしているThinFilm社のデカールには残念ながらこのプレートが入っていませんでしたので、インクジェットプリンター用のブランクデカールに「Defense Supplies Corporation, Washington, D.C. owner & lessor」という文字を印刷して0,25mmプラ板に貼り付けたものを車体に接着しました。近頃のプリンターはたいしたものでしっかり判読可能です。

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2007/08/13

RGSフランジャー01 (10)

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旧作のD&RGWのフランジャーODとの2ショットです。このODはSun Juan Car Co.のプラ製キットを組み立てたものです。フランジャープロウはKクラスのエンジンに対応するため幅広です。組立てに失敗した初代のDurango Press製フランジャーを2度は組むことは無かろうということで当鉄道のNo.1を名乗らせました。

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D&RGWのものと比べると年代的には先輩格にあたるRGSフランジャーはフランジャープロウの幅が狭く、これではKクラスのエンジンに対応するのは難しそうです。

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RGSフランジャー01 (9)

最終コーナーに入りました。デカールはいつものThinFilmです。ストックしているデカールはRGS用のフルセットのもので02用はなかにあるのですがなぜか01用のものは見当たりません。仕方なく適当なものを流用しましたがちょっと大きめでしょうか。写真ではデカールが浮いて見えます。デカールの変色防止も兼ねてオーバーコートが必要なようです。

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2007/08/12

RGSフランジャー01 (8)

先ほどロスアンゼルス経由でヒューストンより戻ってまいりました。ばったり寝てしまいたいところですが一週間作ってませんでしたので少し手を動かしました。実は出張直前の朝にターゲットスタンド周りは組んでいました。本日はそのスタンドに赤いターゲットをつけてターゲットスタンド周りを完成させました。残るはツールボックスだけとなってきました。

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2007/08/05

RGSフランジャー01 (7)

手すりと端面のステップの一方だけを作り今日の工作終了です。手すりは、真鍮線とソフトメタル製の小エルボ・T字ジョイントで組み上げます。ソフトメタルのパーツ精度が悪くT字ジョイントは3つだけが使えました。ということで片側の手すりのT字ジョイントはプラパイプで自作しました。それほどバランスを崩してはいないようです。この手すりの取り付けがこのキットの最難関と思っていましたの何とか纏め上げることができほっとしています。

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さあいよいよ完成目指して加速と行きたいところですが明日から米国出張のため1週間お休みです。

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2007/08/04

RGSフランジャー01 (6)

ブレーキ廻り・エアーの配管を終了した状態の定点観測的な写真です。エアホースはソフトメタル製ですので衝突事故でも起こすと簡単に折れてしまいそうです。

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RGSフランジャー01 (5)

ブレーキ廻りの工作がほぼ終わりました。陰になって見えないパイピングは省略しました。配管形状が複雑で2本の配管を取り付けるのに半日を要しました。

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2007/08/03

RGSフランジャー01 (4)

プロウおよび昇降装置を取り付けました。プロウは上げた状態としていますがちょっと上げすぎたようです。ただプロウを外そうとすれば確実にいたるところが壊れそうですのでこれで良しとします。

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昇降装置廻りはほぼ100パーセントソフトメタルパーツです。多少型の疲れが目立ちますが大きな狂いはなく意外とすんなりと組むことができました。次はブレーキ廻りを中心としたパイピングです。

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このフランジャーのキットは前にも記しましたがDurango Press社製品のリメーク版です。そこで古いガゼットでこのフランジャーの広告を探したところ1977年9月号に見つけました。 ちょうど30年前なんだと感慨に耽っています。

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補足ですが、創立者のJim Finnel氏は他界していますがDurango Press社のHOスケールキットは今でも入手できます。このフランジャーのHOn3バージョンもまだ販売されています。


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2007/08/01

RGSフランジャー01 (3)

説明書に従い本体廻りの部品を取り付け始めました。まずは端面廻りの手すりの取り付けです。線材を曲げ黒染めをしては塗装組み付けと手間を取っています。カプラーは、オリジナルのソフトメタル製のものの出来があまり芳しくない上にちょっと大きすぎたため手持ちのロスト製のダミーカプラーに交換しました。通常はKDカプラーを基本としていますが、今回は線路上のストラチャーという位置づけです。次はプロウ廻りの工作となります。

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