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2008/02/18

ビール工場(3)

本屋の工作を開始しました。背景が雑然とした写真ですが下見板を貼り付けた側壁です。一日で一面というスローペースです。現在の流行でこのキットもレーザーカットを使用しているのですが、型板を直接レーザーカットということはせずにベース板になる薄いベニアをカットしその上にバスウッドの帯材を一枚ずつ接着する構造です。手間はかかりますが大判のバスウッドで悩まされる木目の心配は無用のクラフトマンキットです。ベース板は黒で塗装、帯板はDr.Benの水性ステインのオークで染めました。釘跡を表現したいので現在そのための工具もろもろを取り寄せ中です。あと三面仕上げるにはちょっと時間がかかりそうなので丁度いいですね。

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2008/02/14

ビール工場(2)

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まったくと言っていいほど進んでいないようですが、手持ちの赤茶の厚紙を床板としてコーナーをがっちりと角材で補強して3面を組み上げました(見えませんね)。窓枠・ドアは工夫も無くグリーン系で仕上げることにしてタミヤエナメルのフィールドグレイを筆塗りしました。石積みの立体感がすばらしい石膏モールドです。今週末は本屋の工作に移れそうです。

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2008/02/11

ビール工場(1)

また話題をチェンジします。節操の無いことですみません。

雑記帳で、すーじぃさんに教えていただいたビール工場製作レポートを見ている内に私も作りたくなってしまいました。カナダのMt.Albert Scale Models製のクラフトマンキット「The Mt. Albert Brewery」です。説明書に従いまずは石膏モールド製の石積みの壁から製作をはじめました。ここは塗装が勝負です。説明書にも何種類かの着色法が丁寧に説明されていますが、私はYorke氏は開発された方法をベースに行いました。Yorke氏の方法はFlo-stainを使うものになっているのですが現在絶版となっていまずので、今や救世主となったDr.Benの水性ステインを使っています。

Yorke氏の方法に従い
1. クリヤースプレーで目止め
2. 攪拌をほとんどしていないドリフトウッドをさっと全体に刷毛塗り
3. Teak、Walnut、Mapleを部分的にランダムに刷毛塗り
4. 極薄めた艶消し黒を目地に流し込み
と進めたあと
5. ブラグドンのパウダー(薄茶、グレー)をまぶす
6. 艶消し白でドライブラッシング
7. 艶消しクリヤー吹きつけ
8. 一部さらによく攪拌したドリフトウッドでアクセント付け
で仕上げました。

石膏パーツは手を入れれば入れるほど色が濃くなっていきますがまあまあ満足できる出来に仕上がりました。

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2008/02/04

ちょっと修正

ホースハンガーをもう一つ追加して、ほぼ全長一杯にホースをつけることにしました。ホース長は25フィートです。実物写真を見るとホースは十分剛性があるのかハンガー間でのたるみは無いようです。ただ模型的には少したるみを持たせた方が見栄えがいいような気がします。

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今日の夕刻の便で米国に出張します。帰国は今度の日曜日ということでまた1週間のブランクです。

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2008/02/03

取水ホース

前出の例を参考に取水部を作ってみました。パイプ+真鍮棒製です。パイプには冶具を作り取水用の穴を開けました(ちょっと穴径が大きいですね)。このパイプにホースとの接続用の真鍮棒を押し込み根元にはホース締めをつけました。ホースはコトブキヤ製の布製チューブ(外径2mm)です。ホースの網目が粗いですが質感は当然のことながらGoodです。ホースには鉛線を芯線としていれて自重でたれた様子を表現します。まだ仮組み状態ですが様子はなかなか良いです。

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取水ホースのフィルター

26tonSHAYに取水ホースを取り付けようとしていますが、問題は取水口のごみ取りフィルター。ガゼット誌(1994年1/2月号)には金網を使ったフィルターのスケッチが掲載されています。昨日手近にあった細密メッシュでトライしましたが今ひとつ旨くいきません(極細の金網があれば何とか成形は出来そうではありますが手元に無し)。そこで金網以外に何かないかといろいろ写真集を探しましたが取水ホースが非エンジン側についてるためなかなか良い例が見つかりません。たまにあっても単にホースの口端にフィルター(網)を嵌め込んであるようなものばかりです。それではとCLIMAXではどうかと調べました。そこで見つけたのがオーストラリアで保存されているCLIMAX(これCLIMAXとしての最終生産機ですね)のフィルターです。パイプに極細の穴を開けるかどうかは悩みどころですが良さそうです。

Siphon


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2008/02/02

SHAYはSHAYでも

PSC社の26ton3シリンダSHAYです。

プラの16tonSHAYはその剛性のなさ故にどうも扱いづらくまた気が向くまでまたちょっとお休みになりそうです。

ということで、ここはがっちりとした真鍮製のSHAYを再度引っ張り出しました。このSHAYはPSC社が立て続けに発売したSHAYのバラキットの一つで随分前に組みあげたものですが、未だに思い出したように手を加えています。今日は取水用のホースハンガーを取り付けました(赤丸部分)。材料は1.0x0.4tの真鍮帯板です。ガゼット誌1994年1/2月号の記事(p.66)によれば、実物の取水用ホースは直径6インチ・長さ20-25フィートのキャンバス地製です。模型にすると直径約3mmと言うことになりますが、ちょっと太すぎるように私には感じられ2mm-2.5mm位のホースを取り付けようかと思っています。

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