16ton SHAY 15
手持ちの虎の子オイルハッチを載せてみました。ちょっと大きいです。Armitage氏が描いたプロトタイプのミシカルのNo,2の図面と比べると2倍はあります。実物の参考写真を眺めるとそこまではいかないようですが大きいことには違いありません。どうしたものか悩みますが、いかにもオイルハッチらしいこのパーツの魅力は捨てがたくこのままでいこうと思っています。新たにパーツを作るのも大変ですし、適当なPSC社のロストパーツを見つけるのはもっと大変です。
いよいよ配線を整理してデコーダーを積みこみ試運転しないと...一度モーターで動かしてみてはいるのですがレールに乗せて本当に走るか確かめないとここまできてスタティックモデルではあまりに寂しすぎます。
一つ訂正です。16ton SHAY 14の記事で書いた火の粉止めのメッシュ材は0,5mm角穴ではなく0,4mm角穴の間違いでした。
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