AM&T WATER CAR No.018
デカールを自前調達できるようになって旧作へのレタリング貼りです。このWater Carは一度ボディーを茶色で完成したのですが、そのあと気の迷いで黒に変更(トビカ塗り)して長く棚に入っていました。今回晴れてALICANTE MINING & TRANSPORTATIONへ転籍を果たしました。写真ではあっさりに見えますがかなり汚しています。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
デカールを自前調達できるようになって旧作へのレタリング貼りです。このWater Carは一度ボディーを茶色で完成したのですが、そのあと気の迷いで黒に変更(トビカ塗り)して長く棚に入っていました。今回晴れてALICANTE MINING & TRANSPORTATIONへ転籍を果たしました。写真ではあっさりに見えますがかなり汚しています。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ひさしぶりにWAY CARを引き出しました。最後の記事が、2006年8月ですから4年近く前になります。4年間もたなざらしになっていた理由は窓フレームです。このWAY CARの元ネタはGrandt LineのC&Sカブースです。C&Sカブース時代は窓は左右に1つずつしかありません(塞いでしまったのですね)。オリジナルは左右2つずつで窓枠が足りません。そこで自作ということになるのですが、これが面倒でストップしていました。まあ、やり始めれば休み休みの半日でなんとか4つ作ることができました(見方によってはこの4組のために半日もかかるところが苦手な証拠ですが)。漸く難所を越えたようです。しばらくこの話題が続きそうです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
随分前に工作レポートを掲載した物騒なおじさんが警備するカブースに鉄道名のレタリングがはいりました。ALPSのプリンターに魂(有償のプリンタドライバー)がやっとはいりましたのでオリジナルの白文字デカールが作れるようになりました。前作のコンバインには私のOn3模型のルーツ的な鉄道名を入れたのですが、専用線向きの鉄道名も欲しいということで「ALICANTE MINING & TRANSPORTATION」。記念すべき最初の車両に選ばれたのがこの森林鉄道のカブース、鉱山鉄道に転出です。完全つや消しのバスウッドの車体にデカールを貼りこむのはやはり難しくしっかりフィルム跡が残ってしまったのはちょっといただけませんね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
木製のコンバインの次もコンバインです。このコンバインはプロトタイプがありましてC&SのNo.20です。一度はほぼ組みあがっていたのですが不注意からデッキ廻りを大破してしまいました。ネタはG.M.E(Grizzly Mountain Engineering)-Star Modelラインのレジン製キットです。プルマングルーンの車体は今になっては色替えしたいところですが、使用した塗料がScalecoatのエナメル塗料な上結構な厚塗りなのでこのままいくしかないかなと思っています。デッキ廻りを完全に作り直す必要がありますが、それ以外はあまり手を加えるところはなさそうです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント