25ton No.7

2009/07/29

25トン No.7 (2)

まだ炭庫・水槽をいじっています。全体のひずみ取りに手間取りました。バックライトはCLIMAXとは競合のLIMAの初期型を付けました。このCLIMAX実機(S/N1694)は1944年に炭庫・水槽が交換されていて溶接構造となり表面にはリベットがありません。模型もこの状態で再現されています。これに油灯というのはちょっとおかしいのですがケーシングそのままに電燈化されたということにして納得しています。横にあるのは積み込み予定のLoksoundの小型スピーカーです。もう一回り大きなスピーカーを入れたったのですがあとちょっとで入りきらずで、8オームスピーカーではいろいろサイズがあるんですが100オームスピーカーとなるとちょっと入手しづらいのがつらいところです。

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2009/07/20

25トン No.7 (1)

まずはもっとも塗装をはがしやすい炭庫から作業を開始しました。

リムーバーで塗装を落として、(1)背面に付けられていたカンテラ様の補助灯をはずしその取り付け穴をふさぎ(砂箱の横に加工跡が照明の関係で少し見えます。2mmと1.2mmの穴があいていました)、(2)スケール通り凹型に切れ込んでいた仕切りを前方よりに作り直しスピーカーの取り付けスペースを確保しました。これでも十分なスペースが取れたといえませんが小型スピーカーであればなんとか収まりそうです。

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この炭庫を加工していて気になったのは長手方向の寸法の小ささです。この機関車はひょっとすると3トラックで製造されていたものを出荷の段階で2トラックにしたのではないかと思えるほどです。(多分違うと思いますが)


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この模型製作での参考書は2002年に出版された「The Climax Locomotive」(Oso出版刊)です。TMSでも紹介されていたと思いますがClimax参考書としては決定版です。Amazonで見てみると結構なプレミアがついていました。こういう本はやはり出版時にためらわずに買っておくに限りますね。いつもは後の祭りでしまったということになるのですが...

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2009/07/19

25トン No.7になるはずです

近頃手元は仕掛の山なのですがもう一つ仕掛を増やせとばかりにこれを引っ張り出しました。当鉄道の7号機を名乗る予定の機関車です。種車は随分と前にオーストラリアのALCO MODELSが発売した25トン機です。実物はCLIMAXとしての最終ナンバー機でオーストラリアで使われていました。模型の製造は韓国AJIN社1989年製です。全体の形態は好ましいのですがディテールは当然オーストラリア仕様となっています。組み立ての粗があちこち気になっていたものの塗装済みの製品であったためにずっと不遇を囲い、さらに一時この機関車から部品を拝借ということをしてしまったためジャンク状態となっていました。それではあまりの仕打ちということで復活させることにします。ESU社のLoksoundデコーダを積み込んだ車両(ギャロッピンググース!)のデータをためしにCLIMAX用のサウンドに書き換えて工作気分を盛り上げています。

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実はきっかけはeBayに出品されたこれです。

(補足)Loksoundのデータを入れ替えるため久しぶりにESU社のWEBサイトから各種米国型のデータをダウンロードしました。Loksoundデコーダv3.5はメモリーサイズが8Mから16Mにバージョンアップしたようです。ダウンロードサイトにあるプロジェクトデータは説明では8Mとなっているものでも多くは実際は16Mになっています。

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